本文へ移動

カルシア改質土の施工

  • 設計
  • 施工

施工について

カルシア改質土の施工は、浚渫土とカルシア改質材の混合プロセスと、混合したカルシア改質土の投入プロセスに大別されます。

施工規模や地理的条件、要求品質等に応じて、施工コストを考慮した最適な混合・投入工法を選定できます。

カルシア改質土の施工フロー

カルシア改質土の施工フロー図

混合・投入プロセスの主要な工法

混合プロセス
  1. 連続式ミキサー混合工法
  2. 管中混合工法
  3. バックホウ混合工法
投入プロセス
  1. 直接投入工法(底開パージ投入)
  2. トレミー式ポンプ打設工法
  3. グラブ投入工法

代表的な組合せ

1.(混合)バックホウ混合+(投入)グラブ投入(底開バージョン投入)

土運船内にてバックホウにより「カルシア改質材」と「浚渫土」を混合撹拌し、混合土(カルシア改質土)をグラブで投入または、土運船から底開にて直接投入して打設を行います。

(混合)バックホウ混合+(投入)グラブ投入(底開バージョン投入)-図

2.(混合)管中混合+(投入)トレミ式ポンプ打説

空気圧送船にて浚渫土砂を揚土する際にカルシア改質材を添加し、圧送管内で発生するプラグ流による乱流効果を利用して、浚渫土砂とカルシア改質材を撹拌混合し、トレミー管で海底に投入して打設を行います。

(混合)管中混合+(投入)トレミ式ポンプ打説-図

3.(混合)連続式ミキサー混合+(投入)トレミ式ポンプ打説

連続式ミキサーにより「カルシア改質材」と「浚渫土」を混合撹拌し、トレミー管で海底に投入して打設を行います。

(混合)連続式ミキサー混合+(投入)トレミ式ポンプ打説-図